●しっかり根付いたようです
寒くなって、ますます元気です。
花柄、どんどん摘んでくださいね~。
あと大きな葉っぱも、カットしましょう。
きれいに咲かせるコツは、上手に切っていくことです!
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寒くなって、ますます元気です。
花柄、どんどん摘んでくださいね~。
あと大きな葉っぱも、カットしましょう。
きれいに咲かせるコツは、上手に切っていくことです!
なんだかんだ言いながら、あっちこっちに点けてます。
やり始めると、ついついのめり込んでしまう性格なので。。
掛ける場所が見つからなかったコードをぐるぐる巻きのまま置いてみたのですが、
なかなか良かったかな~
まとまった灯りで、ポイントになったかも。
流木と灯りの組み合わせもいいもんですね。
この流木は太い蔓からできたらしく、独特の形をしています。
それにしても、夜な夜なカメラ片手に写真を撮る私って、かなり怪しげですよね。。
他にもご紹介したいところあるのですが、
ぶれぶれ写真でとてもお見せできるようなものじゃなかったの。
夜の写真はとっても難しい。
よし、明日の夜もまた、寒空の下シャッターを切るぞッ!
名称:ウィンターコスモス
学名 : Bidens laevis
科名:キク科 半耐寒性多年草(0℃以上)
原産地:米国
秋から冬にかけての花が少なくなる時期に、かわいい花を咲かせます。
見た目からは”か弱い”植物に思われますが、耐寒・耐暑性もありとても丈夫です。
コスモス。。という名がついていますが、コスモス属ではありません。
属名のヒデンスは、「二重の歯」の意味で、果実に2本の歯のような刺があることによります。
名称:サルビア ディスコロール
別名:ディスコロールセージ
英名:Andean sage
科名:シソ科 半耐寒性多年草(0℃以上)
原産地:ペルー
シルバーリーフと黒のような濃い紫色の花が魅力的。
葉や茎は少しべたべたしています。
ゆらゆらと風に揺れる姿が、とても上品で素敵。
触れると、とてもやさしく香ります。
少しかざりも付けてみました。
ゴールドクレストなんですが、ま~るいトピアリーにでもしてみようかな。。と思い、
先日てっぺんをカットしてしまったばかりなんです。
電飾が結構重いので、小さなツリーがちょっとお気の毒ですね。
根元には、松ぼっくり・ビオラ・流木を置いてみました。
拾ったまつぼっくりに、シルバーのスプレーで色づけしています。
『だーれも手伝ってくれないから、今年は飾り付けしない!』っていったら、
娘が手伝うからもっと点けて~っと言っています。
何メートルも続くコードを持って高いところにつけるのは、かなり重労働。
そのうえ、寒いし。。
つけるのはまだしも、片づけがホントに大変なんです!
でも、せっかくあるのにもったいないし、南側のオリーブもずいぶん大きくなったので
やってみようかな~という気持ちもあるのですが。。どうしようかな。。
毎年12月になると、ほんの少しですがクリスマスのイルミネーションをつけています。
いつもは玄関前にある鉢植えのコニファーにつけているのですが、残念ながら今年はできませんでした。
なぜかというと、木の高さがあまりに高くなりすぎました。
4年前にいただいた時には、50センチもなかったのですが、
今ではとっくに私の身長を追い越しています。
強風の日には倒れてしまいそうになるし。。、
鉢も根でいっぱいなのでしょう、栄養不足のためか内側の葉が枯れて、すかすかになっているし。。。
そんな木に電飾をつけるわけにもいかず、
元気もないので、南側の風あたりの少ない場所に移動させてしまいました。
仕方なく小さなゴールドクレストを玄関前に置いて、点けることにしましたが・・なんだか淋しい。
花とイルミネーションを上手く融合させたディスプレイ。。。
シンプルで、大人っぽくて、今まで見たことないような飾り方なんか、いいな~と考えているのですが・・
なかなかいいアイデアって浮かばないものです。
名称:ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)
別名:ポリゴナム
学名:Polygonum capitatum
科名:タデ科
名前の由来は、そばの花に似ているから。。ということ。
ちなみにそばの花は白です。
葉は赤く紅葉しています。
1つ1つが小さな花になっているの、ご存知でしたか?
私はこの画像を見て、初めて気づきました。
もう何年も見ているのに。。知らなかったわぁ。
どうりで、種がたくさんできる訳ね。